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リース審査を通すコツ - 審査落ちを防ぐための事前チェックリスト
販
販売HUB編集部はじめに
OA機器のリース販売において、リース審査は避けて通れないプロセスです。せっかく商談がまとまっても、審査で否決されると案件が白紙に戻ってしまいます。
本記事では、リース審査を通すためのコツと、否決時の対応策を解説します。
リース審査の基本
リース会社は、主に以下の項目を審査します。
- 企業の信用情報 - 設立年数、資本金、売上高
- 決算内容 - 直近2〜3期の決算書
- 代表者の信用情報 - 個人の信用情報
- リース物件の内容 - 物件の種類、金額、リース期間
審査を通すための5つのポイント
1. 事前に信用情報を確認
商談前に企業の基本情報を確認しておきましょう。
- 設立3年未満の企業は審査が厳しい傾向
- 決算書の提出を事前に依頼
- 過去の支払い遅延がないか確認
2. 適切なリース会社を選定
リース会社によって審査基準が異なります。
- 大手リース会社(オリックス、三井住友ファイナンス等)は審査が厳格
- 中堅リース会社は柔軟な対応が可能な場合も
- 複数のリース会社に同時申請するのも有効
3. 物件金額の適正化
過大な見積りは審査落ちのリスクを高めます。
- 企業規模に見合った物件金額か
- 月額リース料が売上に対して適正か
- 必要最小限のスペックで提案
4. 申請書類の完備
書類不備は審査遅延の最大の原因です。
- 決算書(直近2期分)
- 登記簿謄本
- 代表者の本人確認書類
- リース申込書(記入漏れなし)
5. 営業担当との関係構築
リース会社の営業担当と良好な関係を築くことも重要です。
- 定期的なコミュニケーション
- 案件の事前相談
- 審査状況の確認
否決時の対応策
- 別のリース会社への再申請 - 審査基準が異なるため通る可能性あり
- リース期間の変更 - 月額を下げることで審査通過の可能性が上がる
- 物件の分割 - 高額物件を分割して別々にリース申請
- 保証人の追加 - 代表者保証や第三者保証
まとめ
リース審査を効率的に管理するには、案件ごとの審査状況を一元管理できるシステムが有効です。審査待ちの案件を放置せず、適切にフォローアップしましょう。